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VirtualBox上のゲストOSにホストOSからNATでアクセスする

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前回はVirtualBoxにlamp環境を整えるところまで紹介しました。

VirtualBoxで開発を行なっていると、ホストOSからゲストOSにアクセスしたくなることがあります。この記事では、ホストOSからゲストOSにNATでアクセスする方法を紹介します。

動作確認環境

  • Windows7 64bit
  • VirtualBox 4.1.16
  • Ubuntu12.04

目次

  1. ポートフォワーディングの設定
  2. 共有フォルダを使用してホストOS側でWebアプリの開発

ポートフォワーディングの設定

設定

port-foward1

ゲストOSの設定 > ネットワーク > ポートフォワーディング をクリックします。

右クリック > 新規ルールを追加 上記のように入力します。ポート番号はゲストOS側の設定も含め、適時変更してください。

動作確認

  • ブラウザから http://localhost:8080 にアクセスして、It works のページが表示される
  • SSHクライアントから ホスト名 localhost に対して TCPポート 2222 でアクセスして、ゲストOSに接続できる

共有フォルダを使用してホストOS側でWebアプリの開発

共有フォルダを使った開発方法

VirtualBoxの共有フォルダ機能を使用すると、ホストOS側で開発を行うことができます。この方法は、昔はよくやりましたが、ホストOS側のエディタからテストを実行できないので、最近はあまりやりません。

手順は下記のとおりです。

  • 共有フォルダの設定を行う。こちらの記事が参考になるかもしれません。
  • ゲストOSの共有フォルダに、開発コード一式を配置する。
  • virtualhost や alias の設定を行なって共有フォルダ以下をドキュメントルートにする。
  • ホストOSの共有フォルダから開発を行う。
  • 動作確認はホストOSのブラウザから。
  • テストの実行はホストOSからSSHでゲストOSに接続して行う。

Windows7のhostsファイルの編集について

Windows7のhostsファイルを編集するとき、権限設定で少し手こずったのでメモしておきます。

  • C:\Windows\notepad.exe を右クリックして「管理者として実行」をクリック
  • ファイル > 開くC:\Windows\System32\drivers\etc\hosts を選択
127.0.0.1 hoge.localhost
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