EKSのセルフマネージド型の組み込みアドオンをEKSアドオンに置き換える

Amazon EKS

EKS クラスタを eksctl の Getting started に書かれている方法で作成すると、組み込みアドオン(VPC CNI, CoreDNS, kube-proxy) はセルフマネージド型のアドオンが自動的にインストールされます。

eksctl create cluster -f cluster.yaml

cluster.yaml

apiVersion: eksctl.io/v1alpha5
kind: ClusterConfig

metadata:
  name: basic-cluster
  region: eu-north-1

nodeGroups:
  - name: ng-1
    instanceType: m5.large
    desiredCapacity: 10
  - name: ng-2
    instanceType: m5.xlarge
    desiredCapacity: 2

組み込みアドオンは EKS のバージョンアップと一緒に更新していく必要があります。しかし、セルフマネージ型アドオンは、アドオンごとに更新手順が異なり、結構気を使います。

AWS のドキュメントでは、セルフマネージド型のアドオンではなく EKS アドオンが推奨されています。EKS クラスタを構築した後に、セルフマネージド型のアドオンから EKS アドオンに変更する方法の備忘録です。

アドオンの互換性を確認する

それぞれのアドオンの互換性を確認します。

VPC CNI

eksctl utils describe-addon-versions --kubernetes-version 1.29 --name vpc-cni | grep AddonVersion

CoreDNS

 eksctl utils describe-addon-versions --kubernetes-version 1.29 --name coredns | grep AddonVersion

kube-proxy

eksctl utils describe-addon-versions --kubernetes-version 1.29 --name kube-proxy | grep AddonVersion

EKS アドオンをインストールして、セルフマネージド型アドオンを置き換える

セルフマネージド型のアドオンは、EKS アドオンをインストールすることで置き換えることができます。

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