MacBookの英語配列でHHKBを使う私のキーボード設定

HHKB Professional2 Type s
MacBook Pro の英語配列で Happy Hacking Keyboard Professional の英語配列を使う私のキーボード周りの設定を紹介します。HHKB 英語配列を使う方は参考にどうぞ。

目次

  1. HHKB 背面の DIP スイッチ設定
  2. Mac の服飾キーのカスタマイズはデフォルトのまま
  3. Karabiner-Elements で左右のコマンドキー単体で英数・かな切り替え
  4. MacBook キーボードの caps lock と control キーの入れ替え

HHKB 背面の DIP スイッチ設定

HHKB DIP スイッチ
HHKB の背面スイッチの設定は画像の通り、2 だけオンであとはオフです。2 をオンにすると、Mac/iOS モードとなり、スペースキーの横のダイヤキーが command キーになり、delete キーが BackSpace になり、MacBook のキーボードと近い動きをするようになります。
DIP スイッチについて詳細は Happy Hacking Keyboard | ダウンロード | PFU の HHKB Professional の取扱説明書をご確認ください。

Mac の服飾キーのカスタマイズはデフォルトのまま

システム詳細設定 > キーボード > 「キーボード」タブ > 「服飾キー」ボタン
服飾キー
ここで caps lock キーなど服飾キーのカスタマイズができますが、このあと Karabiner-Elements で設定しますのでデフォルトのままにしておきます。デフォルトから変更している場合は「デフォルトに戻す」ボタンで戻します。上部にある「キーボードを選択」プルダウンメニューから複数のキーボードを選ぶことができるので、HHKB をペアリングして接続している場合はキーボードを切り替えて設定を確認しましょう。

Karabiner-Elements で左右のコマンドキー単体で英数・かな切り替え

Mac の英語配列の英語・日本語モードの切り替えは、デフォルトでは control + space で行いますが、日本語配列の英数・かなキーによる切り替えが非常に使いやすいので、英語配列でも同じようにできるようにします。
コマンドキー空打ちでIMEのON/OFF
まずは Karabiner – Software for macOS から Karabiner-Elements をインストールします。
インストール後、Karabiner-Elements を Launchpad などから起動すると、Preferencesが開きます。Complex Modifications タブの Add rule ボタンをクリックします。
Complex Modificationsでadd rulesをクリック
Import more rules from the Internet ボタンをクリックします。
internetからrulesをインポートする
ブラウザが開きますので、International をクリックします。
internationalを選択する
For Japanese の Import ボタンをクリックします。
For Japaneseを選択する
Karabiner-Elements.app を開くボタンをクリックします。
appを開くを選択する
Import ボタンをクリックします。
importをクリックする
コマンドキーを単体で押したときに、英数・かなキーを送信する の Enable ボタンをクリックします。
コマンドキー単体で英数かなを有効にする
設定完了です。
設定完了

MacBook キーボードの caps lock と control キーの入れ替え

HHKB の Control キーは A キーの左隣にあります。一方、MacBook のキーボードの A キーの左側は caps lock キー。同じ位置に control キーが来るように、Karabiner-Elements を使って caps lock キーと control キーの入れ替えを行います。

Karabiner の Preferences から Simple Modifications タブを選択し、Target Device プルダウンで Apple Internal Keyboard を選択します。その後、左下の Add item ボタンを押すとキーの入れ替えができるようになるので、画像のように設定します。
Macキーボードのcaps lockとcontrolの入れ替え

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